家族が英語留学中のダウン症児の過ごし方

リスタート・トラベル戸田かは家族5人(両親と当時長女8歳、ダウン症のある長男7歳、次女2歳の子供3人)で世界一周をし、その最後にセブ島で英語留学をしています。
この記事では、その時にお世話になったセブの語学学校ではなく、親や8歳の長女が英語を学んでいる間の兄弟時の過ごし方について戸田家の実体験を踏まえてご紹介します。
知られていないことがおおいのですが、学校に行かない乳幼児にはベビーシッターをお願することができます!!
また戸田家の場合はダウン症の長男がいるので、長男にもシッターをお願いしました😄
障害児シッターの経験もある女性シッターが担当してくれ、1カ月たっぷり愛してくれました😌❤️
英語どころか、日本語も2、3語文程の長男ですが、毎日8時間、シッターさんと2人でも
生活面では問題なく意思疎通していました。
言葉によるコミュニケーションが苦手な分、ジェスチャーやパッションで自分の想いを伝えることに長けている戸田家の長男😊
シッターの彼女とは英語でも日本語でも関係ないように親の目には映っていたそうです笑
売店前で「エクスキューズ・ミー」って叫びながら、
売店のお姉さんにお菓子をおごってもらうということもあったそう😝笑
英語での環境を長男らしく、誰よりも楽しんでいました♡
英語留学や障害児の海外での過ごし方など気になる点があればお気軽にお問合せください。